WHAT'S JENOMIX
パラメータ
モジウム
数 列
サイン馬
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確証ナンバー
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やちの日常が本になった!<オンデマンド書籍>
・・・『プロ馬券師 やち
の宙ぶらりんこん』▲ |
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サイン馬
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◎サイン馬についての説明★ 以下の2通り
≪JENOMIXの理論上サイン馬の解釈≫
1.サイン馬を起点として隣りとその隣りの計4頭
2.サイン馬自身とその裏の計2頭
この範囲内の馬の何れかが馬券になる(3着以内)という解釈である。例えば、最も有効な軸馬がそれ以外に存在した場合、このサイン馬の理論に従いヒモは最大で上記の6頭が候補に上がり馬券の組み立てに役立つ。更にこの6頭を検証することにより、ターゲットを絞りこみ買い目を減らす事も容易である。また、勝負Rでは馬連(枠連)とWを購入することで、軸馬が見事連対した場合での的中確率は確実に向上するのです。もう1つの利用法は、この6頭の中から有力な軸馬になりうる馬を見出すという使い方です。但しこれには感性やセンスといった不確定要素が必要であり人気(◎○▲),調教,血統,タイムだけにこだわる方は注意が必要です。
注)ジェノミクス理論でのサイン馬とは原則としてそのR限定の起点となる馬のこと示す。つまりこのサイン馬の解釈範囲(最大6頭)が必ず馬券に絡むというのがサイン馬理論の原点です。
この他年間で機能するサイン馬も一部存在し、また応用編としてその馬(サイン馬)が出走することにより、ある馬番を指定する場合もある。例えば、ローズバドが出走するRはよく馬番の2番を馬券にすることは既に有名な話です。この様なサイン馬を変則サイン馬(指針馬)といいます。
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◎変則サイン馬の説明★
≪変則サイン馬は、下記の↓3つに大きく分かれます≫
1.馬番を直接指名する(馬番指名)
2.ある特定の列を稼動させる(数列指名)
3.変則サイン馬を起点に特定の数を導き出す(起点指名)
注)16頭立てで23番目といったら、出馬表を一巡させて7番の表裏
ということです
□基本サイン馬の解釈範囲紹介☆
●サイン馬と○対象馬の最大6頭
1 ○サイレンスブブカ
2 ○オグリキャップリン
3 ●ジェノミクスラン
4 ○テイエムオペラノオ
5 ○ナリタトップドーロ
6 ナンデダゴー
7 メジロパーマン☆
8 ルパンザサードン
9 ティコティコダック
10 ステイコールド☆
11 アグネスチャンコ
12 ヤマトナデシコ
13 パーデンネンダー
14 ○アシタノジョウ
15 オレサマノタビ
16 オオソトガリガリ
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⇒サイン馬とその裏の馬・サイン馬の隣りの馬 2頭・ふたつ隣りの馬2頭
⇒☆は、変則サイン馬の例
<ある馬が23番目を指名している場合>
この他、サイン騎手というのもあり、これは機能の仕方は様々でバリエーションも豊富である。特定の騎手が、ある一定の期間一定の法則に従い、馬券になる騎手や馬番を指すことを言います。
サイン騎手の場合、最もポピュラーな例は起点という指名方法です。サイン騎手を1として左右に同じ数だけ進み、その位置に該当した馬番が馬券になるという解釈の仕方です。ある騎手が出走時には、隣枠を注意などと言われることもありますが、これも同じような意味なのです。
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