◆例16頭出て(表・裏)の数列
1 (1列、16列)
2 (2列、15列)
3 (3列、14列)
4 (4列、13列)
5 (5列、12列)
6 (6列、11列)
7 (7列、10列)
8 (8列、 9列)
9 (9列、 8列)
10 (10列、7列)
11 (11列、6列)
12 (12列、5列)
13 (13列、4列)
14 (14列、3列)
15 (15列、2列)
16 (16列、1列)
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←の表と裏とは...。ある理由(サイン馬・サイン騎手・起点・指針・解釈・パラメータなど)を持って、数列の表が決まっている場合のみの表現方法です。しかし、これはあくまで数列での表と裏の表現方法であり、たとえ16頭立てで11列が狙いといったときでも、11番が表で、6番が裏に当てはまるだけの表現方法であり、11番だけを狙うという決めつけはいけません。
競馬において、人気や実力には優劣がついてみえますが、列の解釈には、表も裏も互角の評価で良いのです。つまり、表ばかりに気を取られていると「裏をかかれて」痛い目に逢いますので気をつけてください。
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