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1月31日(土) 東京3R 16頭立 ◆東京03R◇S<自信度> ◇リンクナンバー<14,3のダブル> ☆パラメータ:馬名省略<馬番> ★<8> ★<10> ☆<5> ☆<14> ☆<6> ☆<15> ★Final-Answer★ パラ上では8列、10列が上位。1位表の8番は、6文字馬名の同居や、12番からの指針が効果的。また10列は数列上の後押しがあり、裏の7番は馬名「マン」の接触が強調材料。 表 08 サトノバロン 『1着』 裏 07 カズノロマン 『3着』 ◎上記のレース結果☆ 1着 8番 サトノバロン (横山典)(パラ1位) 2着11番 シチコウキング(大野) (パラ5位裏) 3着 7番 カズノロマン (内田博)(パラ2位裏) ◎馬 単 8−11 (10,440) 24番人気 ◎馬 連 8−11 (6,600) 16番人気 ◎ワイド 8−11 (1,380) 17番人気 7−8 (140) 1番人気 7−11 (860) 9番人気 ◎3連単 8−11−7 (22,420) 53番人気 ◎3連複 7−8−11 (1,960) 5番人気 ◎枠 連 4−6 (1,330) 6番人気 |
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1月31日(土)東京3R<16頭立て> 3枠】06スターノーブルマン:父キングヘイロー 4枠】07カズノロマン(6文字馬) 4枠】08サトノバロン(6文字馬) 5枠】09テイエムクロヒョー 5枠】10[シ]ルクエスポワール 6枠】11[シ]チコウキング 6枠】12タツフェニックス[タツ] まず、1位の8番サトノバロンは、このレースで2頭のみ出走の6文字馬名の同居がキーポイント。 つまり、この4枠2頭は何れも権利を持っていると考えられる。本来なら、どちらが1着でもおかしくない。ただ、8番の着順が有力なほうを教えてくれていた。 それは、この日の干支は「子=ねずみ」だったが、干支を馬名に持つ12番タツフェニックスの出走が効果的だった。 ネズミ・ウシ・トラ・ウサギ・タツ・・・出馬表に照らし合わせて、タツフェニックスから5番目のネズミに該当するのがサトノバロン。 さらに、8番は4戦目、 過去の着順は→<3着・3着・3着>と、 おなじ着順で3連チャンしていた。 俗にいうフィーバーというヤツ。このパターンにはまったお馬さんは、ときとして激走してくるので注目したいパターンである。ただし、この激走サインは、稼働しようとしてくれる騎手とそうでない騎手がいるのでご注意を。 馬単万馬券の片棒を担いだ2着11番は、前回の「レース検証」とおなじ。5位の6列裏を取った形だが、スペースの関係上、理由はつぎの機会にでも。。。 とにかく8番サトノバロンの激走の理由を確認してほしい ----- ☆ ----- ☆ ----- ☆ ----- yatii筆 無料メールマガジン 結果報告より 有料メールマガジン 月1,365円 |
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